訪問看護ステーション 結いの手とは

結いの手とは

代表のあいさつ

平成28年10月、矢巾町に開設した訪問看護ステーション「結いの手」。結いの手の目標は「人と人、心と心の結びつきを大切にし、皆様から信頼される事業所」です。

ここでは地域のケアマネ-ジャーや病院との連携を重視しており、利用者さんも増えてようやく地域に根付いてきたと思っています。利用者さんはもちろん、一緒に暮らすご家族の方とも想いを分かち合うのが、ここ結いの手の特徴。利用者さんがご自宅での生活を続けられるように、スタッフ間や連携先とのコミュニケーションも大切にしています。

平成31年には、岩手医科大学付属病院が矢巾町へ移転することが決まっています。今後、医療に強い町としてますますの発展が見込まれる矢巾町。結いの手は、町内やその周辺地域の訪問看護事業を活性化させていく、その一役を結いの手が担っていきたいと考えています。

お力添えいただいた皆様のご期待を裏切らないよう、これからも精いっぱい頑張ります。今後とも温かいご支援・ご指導のほどお願いいたします。


訪問看護ステーション 結いの手 管理者 飯嶋純一

写真:管理者・精神科認定看護師 飯嶋純一

管理者・精神科認定看護師 飯嶋純一


精神疾患と認知症の看護を得意としています。

体は大きいのですが実は涙もろく、利用者さんとそのご家族とともに泣いて笑う、”楽しい”訪問看護を日々実践しています。

難病認定看護師 丑舘麻美

「ありがとう」と言われることも多い訪問看護師ですが、こちらからも「元気でお家にいてくれてありがとう」とお伝えするようにしています。趣味で学んだアロママッサージをしながら、ゆっくりお話しすることもあります。

看護師 小笠原律子

皆様の笑顔やお言葉にいつも元気をいただいています。

在宅医療を日々勉強し、皆様やご家族様の気持ちに寄り添い、安心して過ごせるようお手伝いさせていただきます。


看護師 芦名澤 純子


訪問看護師として、初めて在宅に訪問するので緊張はしますが、利用者さんや家族に寄り添いながら、頑張っていきます。

看護師 高橋明日香


今までの看護の経験を活かし、皆様が安心して生活できるよう、看護していきます。

看護師 伊川香澄


訪問看護では、利用者さんや家族に寄り添いながら、頑張っていきます。

看護師 畠山楓


利用者さんや家族に寄り添いながら、頑張っていきます。

看護師 安ケ平健太


利用者さんや家族に寄り添いながら、頑張っていきます。

事務 菊池いちい


私の名前の由来は「櫟(いちい)」という名の木が由来となっております。

訪問看護の事務員としては、まだまだ経験不足ですが、利用者様やご家族様にお会いする機会が少ない分、当ステーションの看護師の方々が、皆様のケアに専念できるよ努めていきます。

今までの利用者実績

準備中

アクセス

株式会社グッドナ一ス

〒028-3609 紫波郡矢巾町医大通2丁目7番7号 COCOテラスY 2階

TEL.019-613-4493  FAX.019-613-4494

株式会社グッドナ一ス